子供たちはゲームが大好き。ゲームにハマるとどれだけでも熱中してしまう。いつになったら宿題するの??これは多くのご家庭で経験されている光景ではないでしょうか?
ここで少し見方を変えてみますと、ゲームをする側からゲームを作る側に回るとどうなるんだろう・・。
- プログラミングソフトを使えるようにならないといけない。
- 創造力を生み出す力を養わないといけない。
- 物事を理論的に考えなければならない。
- デザインセンスを磨かなければならない。
- 問題解決能力を養わなければならない。
- ローマ字入力(アルファベット)を理解しなければならない。
- タイピングスキルを養わなければならない。
そうなんです。ゲームを作る側の環境に移るだけで、実に多くのスキルを求められるのです。プログラミングってこんなに色んなスキルが必要なんですね。難しそう・・。
いえいえ。違います。ゲームをすることが大好きな子たちは、実はいとも簡単に、作る側の環境に溶け込みます。そして実はこれら全て、作り手として楽しみながら、自然と身につけていくのです。