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ゲーム好きであればあるほど、自然と身につけれる大事な能力
子供たちはゲームが大好き。ゲームにハマるとどれだけでも熱中してしまう。いつになったら宿題するの??これは多くのご家庭で経験されている光景ではないでしょうか?
では保護者世代の皆さまは、幼少の頃ゲームをしなかったのか?いや・・。やってました。ゲームを。これはしょうがないことなんです。だってゲームは面白いし、楽しいのですから。
ここで少し見方を変えてみますと、ゲームをする側からゲームを作る側に回るとどうなるんだろう・・。
- プログラミングソフトを使えるようにならないといけない。
- 創造力を生み出す力を養わないといけない。
- 物事を理論的に考えなければならない。
- デザインセンスを磨かなければならない。
- 問題解決能力を養わなければならない。
- ローマ字入力(アルファベット)を理解しなければならない。
- タイピングスキルを養わなければならない。
そうなんです。ゲームを作る側の環境に移るだけで、実に多くのスキルを求められるのです。プログラミングってこんなに色んなスキルが必要なんですね。難しそう・・。
いえいえ。違います。ゲームをすることが大好きな子たちは、実はいとも簡単に、作る側の環境に溶け込みます。そして実はこれら全て、作り手として楽しみながら、自然と身につけていくのです。
年4回開催のプログラミングチャレンジイベントが凄い
子供たちはただでさえゲーム好きですので、プログラミングが楽しくてしょうがありません。毎週1時間の授業はあっという間に終わってしまいます。でも士心塾のプログラミングの凄さの本質は、実は年に4回開催されるプログラミングチャレンジイベントにあります。
その名も「プロチャレ」。NPO法人が主催するこのイベントに子供たちは毎回挑戦し、入賞者数知れず。外部のプログラミングスクール運営者が審査員を務めるプロチャレですが、士心塾代表も審査員となっており、だからこそ子供たちは入賞目指して取り組んでいるのです。
プロチャレ https://programming.style
このプログラミングチャレンジは、非常にユニークなお題がでることでも有名です。
- 審査部門と内容
・発想力部門:発想力が最も優れている
・ユニーク部門:ユニーク性が最も優れている
・メッセージング部門:メッセージを伝える力が最も優れている
・キャラクター部門:キャラのデザイン性と出現性が最も優れている
・総合部門:上記4項目に加え、倫理的思考力とプレゼン力を加えた6項目で最も優れている
プログラミングで身につけるスキルは学校教育ではなかなか習得が難しい
プログラミングでは、様々なスキルを得ることができます。
創造力や倫理的思考力、問題解決力やコミュニケーション力、そしてプレゼンテーション力。これらは社会人になると、その必要性を感じる人が多いのではないでしょうか?
勉強はできるけど、企画力がない。覚えることは得意だけど、コミュニケーション力が乏しい。これって社会にでて困りますよね・・。働いている大人からすると、我が子にはこのようにはなって欲しくない。
とは言っても・・。まだ小学生だし・・。
子供たちを指導している立場からはっきりお伝えできることがあります。実はプログラミングをやっていた生徒とやっていなかった生徒で、明らかに差が出る要素が、小学高学年、中学生あたりで、思いっきり見えてくるのです。
プログラミングをやっていた子は、英作文に非常に強くなる事実
この事実は、プログラミングだけのスクールでは、その実態はご存知ないと思います。なぜならば、英語は指導していないからです。しかし士心塾は、英検合格者が続出し、中学・高校・大学受験英語まで扱う英語に非常に強い学習塾です。
だからこそお伝えします。
過去プログラミングが続かなかった何人もの生徒さんを見てきました。プログラミングが続かない理由は何か?それは、創造力、発想力に極端に乏しい、ということにつきます。
子供たちは楽しくないのです。自分自身で考え、何かを生み出すことが苦手なので、楽しくないのです。多くの子供たちは、自分で考えたことを形にしていける、具現化できることに、楽しさを覚え、どんどん新しいものを生み出していきます。でも、創造力、発想力に乏しい子たちは、プログラミングをやめたがります。
この結果、我々は何人もの生徒さんを見てきました。それらの生徒さんのほとんどが、生み出さないといけない作業、英語で言うところの、いわゆる英作文がものすごく苦手である事実を見てきたのです。
選ばれる塾になった理由はプログラミングと英語をセットで受講するから
そうなんです。士心塾は単なるプログラミングスクールではありません。実はプログラミングのみ受講するコースは提供していないのです。士心塾の生徒は英語とのセットで通っているのです。
特に小学低学年では、英語を学びたいというよりは、プログラミングをやりたい子たちが圧倒的に多い傾向があります。しかし保護者の立場からすると、英語をやってほしい。ということで、子供たちはプログラミング入り口で、英語はついでの意識で習い始めます。
しかし環境というものは良い意味で恐ろしいものです。特に士心塾がこのフェーズで提供するのは、「英語リスニング・シャドーイング」。この英語クラスを週1度行う形で英語に入っていきます。するとどうでしょう。あれよあれよとリスニング力・そして英語を口から出す力がメキメキと上達していきます。子供たちが耳にしている英語は、私立中高一貫校でも採用されている、ネイティブの非常に早いスピードの英語。とても保護者がついていけるような英語スピードではありません。
この日々のトレーニングが、ゆくゆくの生徒たちの英検合格につながっていくのです。
プログラミング入口で英語を始めた生徒たちが英検にどんどん合格していく
プログラミングコースを提供している士心塾東松山校の例を見てみましても、はっきり断言できることがあります。英検5級・4級・3級にわずか1年で合格してしまった4年生、5年生、6年生たち。そのほとんどがなんと、プログラミングが入口で入塾してきた子供たちだったのです。
これはもう驚きの一言だと思います。
お母さまたちからいただく言葉でよく聞く言葉があります。「入塾時、小学生で英検なんて、まったく考えてなかった・・。」
でも結果がすべてです。実際にプログラミングとセットで英検の授業を受けている生徒の合格率は90%超えなのです。
https://ccn.jp/?page_id=2206
Up to you!で士心塾が特集記事に!プログラミングと英語を一緒に学べる?
Up to you!で特集された記事:プログラミングと英語を一緒に学べる? 「士心塾」の魅力! ⇨ 記事を見てみる。
士心塾のスクラッチプログラミングを更に細かく紹介!
文字では表現しきれないのがプログラミングです。士心塾のプログラミングとはどのようなものなのか、小学生や中学生が実際手掛けたスクラッチ作品を含めた動画で見ていただければすべてがわかると思います。
子供たちのスクラッチ作品とプログラミング授業構成動画説明
スクラッチプログラミングコースとUnityプログラミングコース

MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボが開発した「Scratch」でプログラミングを学びます。基礎的な概念を理解した後に、シューティングゲームやアクションゲームなど本格的な開発を始め、チームプログラミングや開発した作品をオンラインコミュニティに公開することも可能です。

- パソコンのマウス操作でできるビジュアルプログラミング
- MITメディアラボ開発の「Scratch」でプログラミング
- シューティングやアクションなど本格的なゲーム開発に挑戦
プロも使用するゲームエンジン「Unity」で2D・3Dゲーム開発を学びます。プログラミング言語「C#」で本格的なテキストコーディングを学習します。

- オブジェクトの配置や各種設定が視覚的に可能なUnityエディタ
- プロも使用するゲームエンジン「Unity」で2D・3Dゲームを開発
- プログラミング言語「C#」で本格的なテキストコーディングを学習
プログラミング & 英語コース受講料
【東松山校限定】大人気のプログラミング&英語 週2時間コースです!
東松山校の小学生9割がこのコースからスタートしています!
入学金 11,000円(税込)
受講料
税抜 15,000円
税込 16,500円
プログラミングx1 & 英語x1のコースです。
入学金 11,000円(税込)
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税抜 19,000円
税込 20,900円
プログラミングx1 & 英語x1のコースです。
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