本物の教育作品をぜひご覧ください

士心塾の子どもたちが作ったプログラミングは2000作品を超えます。作品を見ていただくと、プログラミング = ゲーム = 遊び という概念は崩れ去るでしょう。士心塾で最も大事に考えることは、いかにして子どもたちの個性と得意を見つけ伸ばしてあげれるのか?です。これからはみんなが同じカリキュラムで同じ教科を学ぶ時代は終わり、個性を活かす多様性の時代に突入していくでしょう。この時代の移り変わりを感じ取ることこそが、子を持つ親に求められる役割になるのではないでしょうか。

注目作品1
生きるということはどういうことか考える。これは大人も子どもも同じです。大人は自分で考え自分の人生を生きる。なのに子どもは・・。この心の奥底に潜むとても深いテーマを表現したこの作品は、大人であり親が向き合わないといけないと訴えかけてくれています。細かいプログラミングの技術だけでなく、内容も心を揺さぶる注目作品です。
注目作品3
あなたの一押しゲームを紹介するこのチャレンジで、なんと誰もが知るマリオゲームが!実際に存在する超有名ゲームにオリジナルゲームコンテンツを組み込んだ作品を作り出す創造力は圧巻の一言です。もはや指導者の発想力をも上回る子どもたちは本当に凄いです。
注目作品4
プログラミングというスキルを習得することは、子どもたちの考えを表現する一つのツールであることがよくわかります。果たしてどれだけの大人が、このような衝撃的なシナリオを頭に浮かべることができ、問題提起することができるでしょうか?
注目作品5
大人世代の方々は多くが見たことのあるゲームだと思います。そのゲーム要素とSDGsを融合させ、見る人に学びを与える創造力(クリエイティブ)要素は、学校のカリキュラムでは学べないということは容易に想像できると思います。
注目作品6
ユニークで斬新でストーリー性がありまるでショートムービーです。電気がないと不便である事だけではなく、電気がないことで夜空が綺麗に見えるという逆転の発想であり感性は、物事を考える必要があるプログラミングだからこそ導かれたものではないでしょうか。